口角のラインでカットしたクラシックボブ。レイヤーをほとんど入れず内側で量感を調整します。バングも重めにとり、フロントのボリュームをだします。軽く部分的にツイスト(軽く1回転)パーマをかけ、外に動きがつくようにします。
Director / Top Stylist
古川 稔哉
Toshiya Furukawa
カット&パーマ&カラー
20520
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